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介護脱毛とは?メリット・デメリットとおすすめクリニック4選【医師監修】

医師監修介護脱毛とは?現役介護士が語る介護のリアル!メリットデメリット、必要性【おすすめの脱毛クリニック5選】

「介護脱毛」という言葉を知っていますか?

介護脱毛は「老後には解消できない老後の悩み」です。

実際に介護職をしていると、多くの高齢者やその家族が体毛に関する悩みを抱えています。

そのため、介護脱毛を知らないと老後に後悔するかもしれません。

この記事では、脱毛事業のコンサルティングをしている現役の介護福祉士が介護脱毛を解説します。

今のうちに介護脱毛について知ることで、笑顔で幸せな老後の生活につながります。

吉岡先生、介護脱毛を監修した医師
【この記事を監修した医師】
高梨医院 吉岡容子院長
クリニックHP:https://www.takanashi-hp.com/
東京医科大学医学部医学科を卒業後、麻酔科学講座入局。麻酔科退局後、明治通りクリニック皮膚科・美容皮膚科で院長を務める。平成24年より医療法人容紘会高梨医院皮膚科・美容皮膚科を開設し、現在は院長として勤務している。
目次

介護脱毛者続出!5人に2人が気にする老後の悩み

介護脱毛者続出!5人に2人が気にする老後の悩み

「介護脱毛」とは、排せつの処理がしやすくなるなど介護負担軽減のために行う脱毛を言います。

老後は体毛があることで、介護の世話が大変になり、体が不衛生になりやすいなどの問題が生じます。

実際に、5人に2人が介護脱毛を希望しており、介護脱毛は20代~50代と幅広い年代が抱える「老後の悩み」として話題になっています。

介護脱毛と言われる部位は?

介護脱毛に厳密な定義はありませんが、一般的には下半身のVIO(アンダーヘア)を言います。

しかし、現役介護士としては「それ以外の部位も介護脱毛」として含まれると考えます。

例えば、「ひげやすね毛、胸腹部の毛」などです。

介護者が毎日ひげをそる、介護が必要な状態でひげをそるというのはとても苦痛です。

手の細かい動作も難しいので毛を引っ張ったり、そり残しや肌に傷を作りやすくなります。

また、すねや胸腹部に毛があると、かゆくなり体にかき傷が増えたり、緊急時には毛をそる必要があります。

そのため、「いまは困らなくても、将来に困るリスクはある」のが介護脱毛の部位です。

介護脱毛をした有名人は?

実際に、以下の著名人は「介護脱毛」をしたことを公表しています。

  • ロンドンブーツ1号2号 田村 淳さん
  • おぎやはぎ 小木 博明さん
  • 大久保 佳代子さん
  • いとう あさこさん
  • 小林 麻耶さん

脱毛は美容だけが目的ではなく、他人に対する配慮として行う時代になったと言えます。

”介護をする側もされる側も幸せになるための備え”が「介護脱毛」なのです。

介護脱毛を若いうちにやる3つの理由

介護脱毛の抑えるポイントを解説する女性
出典:写真AC こうまる

介護脱毛は、若いうちにやった方が良い理由があります。

白髪になると脱毛ができない

一般的なレーザー脱毛や光脱毛は、毛の黒い色素に反応します。

そのため、高齢になってヒゲや体毛の色素が薄くなり白髪が増えると、脱毛の効果が得られなくなるのです。

一般的な脱毛より痛みを伴いニードル脱毛なら可能と言われますが、早い決断が吉です。

肌のしわや乾燥で脱毛が難しくなる


肌がしわになると引き伸ばしながら施術を行うため、施術の時間や負担もかかります。

また、高齢になると体の水分量が減り、肌が乾燥します。

乾燥していると肌への負担が強くなるため、施術を断られるケースもあります。

若い時の時間は代えがたいもの

例えば、20歳でひげそりに1日に5分かける人は60歳の高齢期になるまでに、約2カ月失います。

5分×40年
=1216時間(73000分)=2カ月

ひげが濃い人やひげそり後のスキンケアなどを入れると、もっとかかるかもしれません。

時間の節約ができれば、その分他の事に時間を費やすことができます。

時間をかける必要があるのかは、考え直してみると良いでしょう。

介護脱毛は必要?体毛に困る介助3選

介護を受ける男性と家族の画像
出典:写真ACFineGraphics

介護脱毛は人によってメリットを実感できます。

特に「他人の目が気になる方」「毛が濃い方」は介護脱毛を検討されてもいいかもしれません。

実際に毛があることで介護が大変になることがあり、おもに毛のトラブルが起こりやすいケア3つです。

介護脱毛が必要な介助BEST3は1位排せつ介助、2位整容介助、3位入浴介助

排せつ介助

介護脱毛で最も魅力的なのは、「排せつ処理のトラブル」が無くなることです。

体が動かなくなり、尿や便などの排せつに介護が必要な状態ではオムツを着用します。

オムツを着用した状態では、用を足した後の始末が困難になります。

当然、介助者に手伝ってもらうのですが、排便の後始末は毛があることで困難になります。

特に、便の状態が緩かったりすると毛に絡まり、拭き残しが生じてきれいに拭けなくなります。

その状態では、皮膚がムズムズしてかゆくなり、菌が繁殖して免疫の弱った高齢者は感染を起こしやすくなるのです。

「きれいに拭いてくれよ」と言われるとその通りなのですが、オムツ内に排便してから時間がたつと毛にくっついてしまいます。

意地になって拭くと、皮膚を傷めたり、毛を引っ張ってしまい汚れを落としきるのにお互いの苦痛が生じます。

また、菌が繁殖すると臭いも生じやすくなり、介助時の異臭でお互いが不快な気分になることもあります。

介護を受けるまで想像しがたいものですが、他人に下の世話をさせているという精神的苦痛はとても強いものです。

多くの方が介助のときに「ごめんね」と話し、臭いや失禁で迷惑をかけたと精神的に苦痛を感じています。

高齢になると失禁も多くなることがあります。詳しくは「老後のトイレ事情!VIO脱毛がメンズの介護脱毛におすすめな理由」をあわせてお読みください。

整容介助

ひげがある男性の場合、毎日ひげをそります。介護が必要になるとひげを毎日そる時間と手間が介助者に移行されます。

そのため、人員の少ない介護現場や家族などの介助者としては、 ひげはない方が圧倒的にラクです。

ひげは一日で0.2mm~0.4mm伸びますが、ひげが伸びてからそるとひげそりに引っ張られたり、肌に強い負担がかかり痛みを伴います。

実際に、体を動かしづらかったり、痛みを伴う時にひげをそろうという気力も起きず、労力が生じます。

シェーバーの購入・メンテナンスや労力、痛みなどを考えると老後はひげの魅力を実質的に感じにくくなります。

入浴介助

入浴に介護が必要になると人に裸を見られます。

現場では羞恥心やプライバシーに配慮していますが、介助が必要になったりすると隠しながらは難しくなります。

大勢で入る入浴場も多く、他の人や介助者には見られてしまいます。

体毛が未処理の場合、当然女性でも脇やスネに毛が生えてきます。

そこに、羞恥心などから精神的苦痛を感じる方も少なくありません。

また、体毛があることで汗をかきやすく、皮膚の汚れもたまり、菌が繁殖しやすくなります。

そうすると、ムズムズやかゆみにつながってしまい、ひっかき傷を作ると感染を招きやすくなります。

高齢者施設では入浴回数が少なく、不衛生にもなりやすいです。

詳しくは、「入浴は週2回!?高齢者は清潔感が必要|介護脱毛と介護士のホンネ」もご覧ください。

肌が触れ合う!介助の悩み

介助が必要になるほど、介助者との密着度が高くなります。

移動の付き添いや移乗の介助で抱えたり、夏場など薄着のときは肌が触れ合う事も少なくありません。

体毛は肌が触れ合うと、不快感を与える原因になることがあります。

特に汗をかいたりして、触れた時のベタつきや臭いが生じていると不快指数はさらに上がります。

触らないで介助することは基本的にありません。

この点を気にするかは、人によりますが他人の目が気になる人は苦痛に思う事があるでしょう。

毛の処理してる⁉高齢者の脱毛事情や体毛の変化

体毛に悩む中年男性の画像
出典:写真AC makotomo

実は若い時と年を重ねてからでは、体毛に変化が現れます。

公に語られることの少ない高齢者の脱毛事情。

それを現役介護士である筆者が、赤裸々に解説します。

処理してる!?高齢者の毛の処理事情

高齢者は身なりに無頓着と思われがちですが、そんなことはありません。

「毛は処理するもの」という観念が若い方よりは浸透していないだけで、オシャレに年齢は関係ないのです。

実際に、眉毛や鼻毛の手入れをしていたり、メイクやアートメイクをしている方も多く見かけます。

しかし、高齢になってからの体毛処理は思うようにできず、大変な苦労を伴います。

その理由は、体が思うように動かなくなり、定年を迎え社会参加が減る事で身だしなみを整える機会が減るからです。

街中では次のような高齢者を見かけたことがあると思います。

  • ヒゲが伸びている
  • 髪の毛が乱れている
  • 鼻毛が出ている

このような方々は、結果的に無頓着に見えてしまっているだけなのです。

毛が濃くなる!?年齢による毛の変化

年齢に応じて体毛の濃さは変化します。

思春期の頃に第2次性徴を迎えてから体毛は濃くなっていき、年を取るに連れて目立たなくなってきます。

目立たなくなる理由は、体毛が自然と抜けていき、毛も細く色素が薄くなっていくためです。

しかし、毛の濃い高齢者も存在します。その原因は以下の4つです。

男性ホルモンが多い

体毛が濃くなる主な原因ともいえるのが「ホルモンバランス」です。

男性ホルモンである「テストステロン」は、筋肉や骨格、性機能などの男らしさを発育するホルモンです。

しかしその反面、体毛が濃くなってしまうのです。

テストステロンは体を作る基礎となるもので、20代~30代をピークに徐々に分泌量が減ってきます。

だからと言って、すぐに筋肉がなくなったり、毛が濃くなったり薄くなったりということはありません。

不規則な生活習慣

ジャンクフードや高たんぱくで脂っぽい食事は、ホルモンや発毛のバランスに乱れを生じさせます。

過剰な酵素や栄養素により体内が酸化すると発毛周期が乱れ、酵素と結合したテストステロンが体毛を濃くします。

また、睡眠不足やストレス、喫煙などによってもホルモンバランスが乱れます。

遺伝による体質

髪の毛が遺伝するように、体毛も遺伝の要素が大きいです。

当然、体毛が濃い家系は濃くなりやすいです。家族の毛事情も確認しておきましょう。

外部からの刺激

体毛は刺激から体を守るための機能として備わっているため、次のような刺激を受けると濃くなっていきます。

  • カミソリやひげりなどのシェービング
  • 紫外線
  • 衣類などの表面摩擦
  • 寒冷刺激

介護脱毛に性差はある?男女で違う毛の問題

統計的に介護が必要になる原因は違いますが、介護に男女差はなく、誰もが経験する可能性があります。

ただし、体毛による悩みは多少の男女差がみられます。

毎日ひげそりをする男性は、体が動かなかったり、体調が優れない日も処理が必要です。

ひげが伸びるとシェーバーに引っ張られたり、肌に負担が強くかかります。

高齢者の肌は弱く、傷になりやすいです。

一方で、女性は体毛が未処理なことに羞恥心を感じます。

入浴で他人の介助が必要になると大きな精神的苦痛を伴います。

また、介護が必要な状態でヒゲが伸びてしまっても処理ができず、写真うつりが気になり、自信が持てなくなったりします。

介護士が考える脱毛のメリットとデメリット

介護脱毛のメリットを実感している男性
出典:写真AC クッキーズ

介護脱毛のメリット

介護士が思う介護脱毛をするメリットは以下の3つです。

メリット
日々の手入れがなくなり生活の負担が減る

時間に余裕ができて快適な生活につながります

メリット
汗や排せつ物の拭き残しがなく衛生的になる

かゆみやムズムズ、痛みが減り、感染リスクも少なくなります

メリット
自身と介護者の介護負担が減る

お互いの笑顔が増え、介護のトラブルを軽減します

メリット
  1. 日々の手入れがなくなり時間短縮、生活負担が減る
  2. 排せつ物の拭き残しがなく衛生的になる
  3. かゆみの軽減、かき傷が減る
  4. 体がキレイに見えて自信が出てくる
  5. 熱中症予防になる
  6. ニオイが軽減される
  7. 介護を受ける人や介護者の負担が減る
  8. 抜け毛が減り、掃除が楽になる
  9. 見た目の清潔感が増す
  10. ファッションが限定的になる

介護脱毛のデメリット

脱毛にはデメリットもあります。

まず、脱毛をするには、費用や時間通う手間などがかかります。

施術を受ける時は恥ずかしさや痛みも伴うので、脱毛をしている期間は苦痛を感じることもあります。

また、老後はヒゲを生やしたいという意見や服装によっては毛があった方がいいなどのこだわりも聞かれます。

さらに、介護脱毛の最大のデメリットは、白髪の脱毛ができない点です。

脱毛をする方法もありますが、光脱毛やレーザー脱毛よりも費用や痛みが生じます。

そのため、早期からの施術が必要な点と施術後は毛が生えないことがデメリットになります。

ただ、大事なのは先を見据えて上で「デメリットを許容できるか」です。

デメリット
  1. 終わるまでに時間がかかる
  2. お金がかかる
  3. スケジュール調整に労力がいる
  4. 皮膚炎、硬毛リスクがある
  5. 施術を受けるのが恥ずかしい
  6. 施術に痛みを伴う
  7. ファッションが限定的になる
  8. 体毛が好きな人には好かれない

介護脱毛脱毛クリニックと脱毛サロンの違いを解説

脱毛クリニックと脱毛サロンに悩む男性の画像
出典:写真ACFineGraphics

「永久脱毛をしたい人には脱毛クリニック」「安く痛みを抑えたい人は脱毛サロン」がおすすめです。

また、脱毛サロンと脱毛クリニックでは次のような方におすすめです。

脱毛クリニック
脱毛サロン
  • 短い期間で脱毛を終わらせたい
  • トータルで費用を抑えたい
  • 医療者に対応してもらいたい
  • 1回の支払額を抑えたい
  • 痛みが少ない方法がいい
  • 自分のペースでゆっくり通いたい

脱毛クリニックと脱毛サロンでは次のような違いがあります。

施術者や扱える脱毛器が違う

脱毛クリニックと脱毛サロンの大きな違いは、永久脱毛ができるかどうかです。

主に次のような違いがあります。

脱毛クリニック脱毛サロン家庭用脱毛器
方法レーザー脱毛光脱毛光脱毛(弱)
作用毛細胞を破壊毛細胞の弱化毛細胞の弱化(弱)
効果永久脱毛減毛・抑毛一時的な減毛(弱)
痛みありあり弱い
麻酔・処方ありなしなし
施術者看護師エステティシャン自己

介護脱毛の料金相場が違う

VIO(アンダーヘア)を介護脱毛する場合、サロンとクリニックの料金相場は1回あたり5~10万円前後です。

施術メニューによっては、セット回数での提供がありますが、1回あたりの相場は以下になります。

脱毛の種類1回あたりの料金施術回数脱毛完了の目安
レーザー脱毛(クリニック)1~5万円5~6回6カ月~1年
光脱毛(サロン)1~2万円10回以上6カ月~2年

威力が違う!脱毛器の種類や特徴

体毛のイラスト
出展:イラストAC yogi

光脱毛

光脱毛は、主に脱毛サロンで扱われる施術方式になります。

脱毛サロンで行われる脱毛方法は以下のようにさまざまなものがあり、違いがあります。

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方式作用即効性得意な毛質痛み施術期間
SHR式バルジ領域にダメージを与える方式弱~中産毛~濃い毛ほぼなし最短2週間に1回
THR式バルジ領域にダメージを与える方式弱~中産毛~濃い毛ほぼなし最短2週間に1回
SSC式抑毛ジェルを塗布、照射することで肌に浸透させる(制毛)産毛~普通毛少ない最短2週間に1回
NPL式メラニン色素に反応する光を毛根に照射する産毛~濃い毛痛い1か月に1回
IPL式メラニン色素に反応する光を毛根に照射する普通毛~濃い毛痛い2~3か月に1回

レーザー脱毛

脱毛クリニックで扱えるレーザー脱毛はダメージを与える部分が異なり、「蓄熱式」と「熱破壊式」の2つに大きく分けられます。

「蓄熱式」は低い出力でダメージを蓄積させるのに対し、「熱破壊式」は高い出力で毛包を破壊ます。

比較すると、「熱破壊式」のほうが少ない回数で早く効果を実感できますが、「蓄熱式」は痛みが少なく肌に優しいため、肌が黒い方や敏感肌・アトピー肌の方に向いています。

蓄熱式と熱破壊式脱毛器の違い

脱毛器のレーザーの種類や特徴の違い

主要の脱毛レーザーには3種類あり、レーザーの波長が違います。

スクロールできます
レーザーの種類アレキサンドライトダイオードヤグ
波長の長さ755mm800mm1064mm
得意な毛質普通~太い毛産毛~普通薄い毛~太く深い毛
得意な部位VIO、ワキ、ヒゲ全身(濃い毛はやや劣る)VIO、ワキ、ヒゲ
痛みの強さ普通~強い弱い強い
脱毛器のレーザーの種類や特徴の違い(アレキサンドライト、ダイオード、ヤグ)

脱毛器の種類や特徴は異なるため、一度カウンセリングを受けてから施術することをおすすめします。

また、脱毛クリニックでは、医師や看護師からカウンセリングを受けられます。

主にカウンセリングの内容は以下の3つです。

脱毛クリニックで無料で受けられるカウンセリング
  1. 体毛の悩みや肌質・毛質を確認し、医師や看護師から詳しい説明を受けられます
  2. 場所によってテスト照射ができる場合もあります
  3. 脱毛部位や希望に応じて照射プランも提案してもらえます

医療脱毛は保険がきかない自由診療

自由診療は公的医療保険が適用されない診療を言い、医療費はすべて自己負担となります。

基本的には、脱毛クリニックで行う医療レーザー脱毛の施術自体は自由診療の適応です。

しかし、施術に伴う肌のトラブルや治療に関しては保険が適応されることもあります。

脱毛サロンの施術は診療ではないので、保険の適応にはなりません。

そのため、脱毛クリニックの方が施術後のフォローも安心できます。

脱毛クリニックの予約の取り方

STEP
予約を取る
予約

電話予約またはネット予約をホームページで確認しましょう。
通いやすい場所で、出来るだけ近場が良いです。

STEP
面談を受ける
面談

脱毛の希望部位やリスクなどの説明を受けます。
初回の予約してすぐ施術を受けられるかは店舗によります。

STEP
施術を受ける
施術

施術当日までに自分で毛をそることが多いです。
剃毛サービスがあるかは確認しておきましょう。

STEP
次回予約をする
次回予約

帰り際もしくは電話やネットで予約を取ります。
店舗によって予約が取りづらいので余裕をもってスケジュールを立てましょう。

介護脱毛におすすめの脱毛クリニック4選

「介護脱毛を失敗したくない」なら脱毛クリニック選びはとても重要です。

医療脱毛の質や施術へのフォローなど、事前に知っておかなければいけない点はいくつもあります。

スクロールできます
ひげ脱毛価格全身脱毛価格介護脱毛脱毛器麻酔完全個室店舗数営業時間(詳細は各院へ)
リゼクリニック99,800円(5回)269,800円蓄熱式・熱破壊式ありあり2410:00~11:00
リアラクリニック99,000円(5回)258,000円蓄熱式・熱破壊式ありあり711:00~20:00
ゴリラクリニック139,600円(6回)354,800円蓄熱式・熱破壊式ありあり2011:00~20:00
WITH BEAUTY CLINIC96,250円(5回)247,500円蓄熱式・熱破壊式ありあり110:00~19:00
※条件有

安心の無料保証が豊富!メンズリゼ

全国に24院展開し、累計200万件(2016年〜2021年7月)の症例を突破しています。

「正直・誠実」をモットーに、メンズ脱毛を行う医療脱毛クリニックです。

予約キャンセルや照射漏れなど起こりうるリスクに対して無料保証があります。

ひげ脱毛価格(税込み)99,800円(全部位5回)
全身脱毛価格(税込み)269,800円(5回)
完全個室あり
シェービング代追加費用なし(予約や施術時間に影響あり)
キャンセル条件予約時間の3時間前までに連絡
中途解約
麻酔麻酔クリーム1回3,300円、笑気麻酔30分3,300円
脱毛機メディオスターNeXT PRO(蓄熱式・熱破壊式)
ライトシェアデュエット(熱破壊式)
ジェントルYAG(熱破壊式)
ラシャ(蓄熱式・熱破壊式)
院数全国24院
営業時間不定休、10時00分~20時00分(新宿南口院は23時まで)、仙台院は土日祝日は9:00~19:00(休診時間13:00~14:00)
※2022年5月31日現在
  • キャンセル料や肌トラブル治療代などが無料
  • 安心な医師によるカウンセリング
  • 肌や毛質に合わせた3種の脱毛器
  • 照射による肌トラブル時も完全無料保証
  • 生活に合わせた5年の有効期限!
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この記事を書いた人

【筆者・監修者】
脱毛コンサルタントをしつつ介護と脱毛の事業を設立中。全身脱毛をした介護士。介護士歴8年で、1万回以上も他人のひげそりと排せつを介助。知らないと困る介護のリアルと介護脱毛についてお話します。

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